虎ノ門店ではベイク(焼き菓子)を主役にした特別なアフタヌーンティーをご用意しました。
テーブルには、がりっとした食感や焦がしバターの香りが楽しめる焼き立てのフィナンシェ、カソナードを使ったこんがりと香ばしい全粒粉のスコーン、外はカリカリで中はもっちりなカヌレなど、主役のベイクが並びます。
そして、ベイクの隣には、鴨もも肉のコンフィをサンドしたミニバーガー、マカロン、クリームブリュレやプティガトーなど、季節にあわせた盛り合わせの一皿もお楽しみください。
また、ブラッスリーのコンセプトでもあるSoupe(スープ)を、このアフタヌーンティーでも表現しています。見た目も華やかな苺のフレッシュスープは、カカオハスクの苦みと香り、苺の甘みと酸味のバランスが織りなす、こだわりの一品です。
この特別なアフタヌーンティーには、シェルシュ代表の丸山氏と共に、京都のベーカリーカフェ「Camphora(カンフォーラ)」を主宰するパティシエの丸橋理人氏も監修しております。
丸橋理人/まるはしりひと 製菓専門学校卒業後、7年ほどレストランパティシエとして働いた後オーストラリアへ渡る。様々なレストランで経験を積み、帰国後東京のPath でパティシエとして商品開発にも携わる。同時期にLAのレストランKonbiの立ち上げとペストリーを監修。その後イギリスに渡り、ミシュラン一つ星レストランLyle’s にてシェフパティシエを務める。現在は帰国し京都にてベーカリーカフェCamphoraをオープン、運営しながらプロデュース業務も行う。 |
尚、このアフタヌーンティーは全ての時間帯で事前予約制となっております。
ご予約は下記リンクからお願いいたします。
虎ノ門店限定の特別なアフタヌーンティーをぜひお楽しみください。